symfonyでコーディングを始めるまでの準備

ここでは、以下の情報を基に作成する。

URL:http://www.sample.com
プロジェクト名:test
アプリケーション名(アプリケーションのフロントコントローラ名):front
モジュール名:default
アクション名:input

プロジェクト作成ディレクトリはtestとする。
ホームディレクトリは:/home/aaa/とする。

あらかじめroot権限以外のユーザIDとパスワードでログイン済みとする。
cdコマンドにて、ホームディレクトリに移動済みとする。

1:プロジェクト作成ディレクトリを作成する。
  mkdirでtestディレクトリを作成する。

2:プロジェクトを作成する
     symfony init-projectコマンドでプロジェクトを作成する。
  symfony init-project testの形で入力

3:アプリケーションを作成する。
  symfony init-app アプリケーション名でアプリケーションを作成する。
  symfony init-app
frontの形で入力

4:httpd.confを修正する。(root権限を持ったユーザで行うこと)
  /etc/httpd/conf配下の、httpd.confの以下の部分を書き換える
  ----------------------------修正部分--------------------------
  <VirtualHost *:80>

   ServerName (ブラウザー上でアクセスするurl)

   DocumentRoot (ホームディレクトリ名)/(プロジェクト名)/(アプリケーション名)/web

   <Directory "(ホームディレクトリ名)/(プロジェクト名)/(アプリケーション名)/web">

     AllowOverride All

     Options -Includes -ExecCGI

   </Directory>

  </VirtualHost>
     ---------------------------修正部分終了-----------------------
  上記の情報を元にhttpd.confを修正すると、以下のようになる。
  <VirtualHost *:80>

   ServerName www.sample.com

   DocumentRoot /home/aaa/test/front/web

   <Directory "/home/aaa/test/front/web">

     AllowOverride All

     Options -Includes -ExecCGI

   </Directory>

  </VirtualHost>

      上記の設定後、httpd.confの再起動を忘れずに。
  /etc/rc.d/init.d/httpd restart

  
5:hostsに追記する。
  hostsファイルに以下の内容を追記する。

  IPアドレス(半角スペースひとつ) httpd.confのServerNameに
      記述した内容。

     IPアドレスは、sentOSをインストールしたときに取得した
     (ifconfigで取得可能)IPとする。今回の例の場合は、以下のようになる。

  192.168.172.124   www.sample.com

6:symfony設定ファイルへのシンボリックリンクを作成する
    /usr/share/pear/data/symfony/web/sfフォルダが
    (ホームディレクトリ名)/(プロジェクト名)/(アプリケーション名)/web/sfで
    参照できるようシンボリックリンクを貼る(ln -sコマンドを発行する)
   コマンドの形式は以下のとおり。

  cd (ホームディレクトリ名)/(プロジェクト名)/(アプリケーション名)/web
  (今回の場合は、/home/aaa/test/front/web)
 ln -s /usr/share/pear/data/symfony/web/sf ./sf

  webディレクトリ配下に.sf(puttyの場合、水色で表示)が
 作成されていることを確認する。

7:モジュールを作成する。
  symfony init-moduleコマンドで作成する。
  symfony init-module アプリケーション名 モジュール名の形で入力する。
  
  今回は、symfony init-module front defaultと入力する。

ここまで実行すると、symfony上でのコーディングが可能な状態になる。
以下は、作成するアプリケーションにより異なる。

8:actions.class.phpにアクション名inputを追加する。
  (ホームディレクトリ名)/(プロジェクト名)/modules/(アプリケーション名)/
  actions配下のactions.class.phpに以下の形で追加する。 

      public function executeInput()
      {
           return sfView::SUCCESS;
      }

  Inputの部分はアクション名。先頭一文字を大文字とすること。

9:(ホームディレクトリ名)/(プロジェクト名)/modules/(アプリケーション名)/
  templates配下にアクション名Success.phpを作成し、
  この中にhtml、php構文を記述する。

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