スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

Movabletypeをローカルから、サーバ上へ移行する方法。

MovableTypeで作成したBlogを、ローカルからサーバ上へ
移行するときは、以下のURLで指定された内容が紹介されている。

eswan.blog120.fc2.com/blog-entry-357.html

しかし、この方法では、blog_idモディファイアーなどで、BlogのIDを指定している場合、
うまく動かない。上記URLで指定された方法で、環境ごと移行することは可能であるが、
この方法を選択した場合、サーバ上でインポートした時点で、サーバ上のMovableTypeが、
blog_idを自動採番してしまい、ローカル側と一致しない場合がある。

以下は、MovableTypeを構成するデータベースの内容を移行する方法である。
http://localhost/movabletype/から、http://www.eno-moto.sakura.ne.jp/movabletype/
配下へ以下のBlogをインストールする例である。

    ・theminthouse
    ・sns

インストール時に生成されるfirst_websiteは、インストール時に設定されたものをそのまま使用する。
theminthouseとsnsはフォルダ単位にまとめられているものとする。
ローカル上では、 V:\MovableType_CMS2上にインストールされているものとする。
snsはダイナミックパブリッシング対応とする。

サーバ上の/home/eno-moto/www/movabletype/へ
インストールするものとする。

1:サーバ上にMovableTypeをインストールする。

2:ローカルのphpMyadminを使用して、Movabletype関係のテーブルを
  エクスポートする。(.sql形式)

3:エクスポートした以下のテーブルの内容を置き換える。
  置き換える項目は、以下の通り。

(1):mt_asset
   \\を/に置き換える。

(2):mt_author_meta
  ・http://localhost/movabletype/をhttp://www.eno-moto.sakura.ne.jp/movabletype/に置き換える。

(3):mt_blog
 ・V:\\MovableType_CMS2\\movabletype\\を/home/eno-moto/www/movabletype/に置き換える。
 ・http://localhost/movabletype/をhttp://www.eno-moto.sakura.ne.jp/movabl;etype/に置き換える。

(4):mt_entry
   localhostをwww.eno-moto.sakura.ne.jp/movabletypeへ置き換える。

(5):mt_entry_meta
  ・http://localhost/movabletype/をhttp://www.eno-moto.sakura.ne.jp/movabletype/に置き換える

(6):mt_fileinfo
 V:\\MovableType_CMS2\\movabletype\\を/home/eno-moto/www/movabletype/に置き換える。
 \\を/に置き換える。

(7):mt_trackback
  ・http://localhost/movabletype/をhttp://www.eno-moto.sakura.ne.jp/movabletype/に置き換える

(8):create tableでDEFAULT CHARSET=latin1が指定されている場合は削除する。

(9):mt_logとmt_plugindataのINSERT文を削除する。
mt_logは、ローカル上でのログが保存されているため、不要。
mt_plugindataの内容はローカルでのプラグインの情報を保持しているため、
サーバ上で動作させると、プラグイン設定画面でエラーになる。

※上記の置き換えは必ずテーブル単位に行うこと。
localhostのままでなければならない部分があるため。

4:サーバ上のphpmyadminを使用し、3で修正したテーブルをインポートする。

5:プラグインをpluginsフォルダーへ転送する。
  今回は、以下のプラグインを転送する。

  ・CustomDefaultFields
  ・ScriptInjection
      -0.2.2と末尾につくのでこれを削除。
  ・MultiBlogExt
  ・PageBute

6:サーバ上で、ローカルの内容を参考に、プラグインの再設定を行う。

7:サーバ上にtheminthouse,snsフォルダーを作成

8:theminthouseフォルダー配下にcommonsとmediaフォルダーを転送

9:theminthouseフォルダー配下のassets_cフォルダーを転送。
(存在する場合)

10:theminthouseフォルダー配下を再生成する。
  生成単位は、ウェブサイト単位、ブログ単位とする。
  ブログ単位に再生成した場合、その単位にフォルダーが作成される。

11:10で生成されたフォルダ内にassets_cフォルダーが存在する場合、転送する。
  転送後、転送した単位のウェブサイト、ブログを再生成する。

12:theminthouseフォルダー配下をブラウザーで表示し、
   正常に表示されることを確認する。

※ここからsns対応(ダイナミックディスパッチング対応)
13:snsフォルダー配下に、commonsとmediaフォルダーを作成し、
  ローカルから転送を行う。

14:ローカルのテンプレートの内容と見比べながら、再生成を行う。
   ダイナミックパブリッシングの場合、いったんスタティックパブリッシングへ
   戻す必要があるため、ローカルの内容を参照する必要がある。
   再生成のポイントは以下の通り。

  (1):ダイナミックパブリッシング対応しているBlogについては、
   メニューの「デザイン」から「テンプレート」を選択し、メニューの右側の
   「アクション」から「公開プロファイル」を選択し、その中で、いったん、
  スタティックパブリッシングへ変更し、再生成を行う。
   その後、ダイナミックパブリッシングへ再度変更を行う。
  (2);上記以外については、そのまま再生成を行う。

  ダイナミックパブリッシングとスタティックパブリッシングについては、
  テンプレート単位で指定されている場合がある。その場合は、
  (1)の処理を行った後、テンプレート内の「テンプレートの設定」
  の「公開」の部分で指定を行う。指定後、
  スタティックパブリッシングの場合は、「変更を保存」ボタンをクリックする。
  ダイナミックパブリッシングの場合は、いったん「スタティック」に指定後、
  「保存と再構築」ボタンをクリックする。その後、「ダイナミック」に変更し、
  「変更と保存」をクリックする。

15:snsフォルダ配下の.htaccessの以下のスクリプトをコメントアウトする。

    Options -Indexes +SymLinksIfOwnerMatch

 上記は、さくらインターネット上でのダイナミックディスパッチング時に起こる
 不具合を解消するものである。
 詳しい説明はhttp://www.movabletype.jp/faq/500.htmlを参照のこと。

16:表示を確認する。

スポンサーサイト

コメントの投稿

非公開コメント

プロフィール

e.swan

Author:e.swan
FC2ブログへようこそ!

最新記事
最新コメント
最新トラックバック
月別アーカイブ
カテゴリ
検索フォーム
RSSリンクの表示
リンク
ブロとも申請フォーム

この人とブロともになる

QRコード
QR
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。